ここで確定?!志望動機!
さあ!
いきなり本題!
前回の続きです。
イメージしてください。
上の写真の教室に入りました。
机の間を颯爽とあるき、
憧れの教壇へ。
目の前にはキラキラ笑顔の子ども達。。
さぁ。
あなたはどんな先生として
彼らと向き合いたいですか?
前回、あなたの中で
「尊敬できる先生」
「尊敬できない先生」
はどんな人なのか、10個ずつ
あげてもらったと思います。
どんなことがあがりましたか?!
「尊敬できる先生」
・授業が面白く、子どもに人気がある
・保護者から信頼されている
・いつも笑顔でいる
・どこか余裕を感じ、せかせかしていない
・清潔感がある
・情熱が体から滲み出ている
・
・
・
「尊敬できない先生」
・子どものことを全く見ない
・授業が単調で子どもの目が死んでいる
・そもそも本人の目が死んでいる
・話が面白くない
・無気力感漂っている
・
・
・
などなど、
ほかにたくさんあがったのではないですか?
もういちど聞きます。
今あなたは教壇に立っています。
子どもたちを目の前にしています。
どんな先生になりたいでしょうか。
きっと、
あなたがイメージしてくれた
「尊敬できる先生」
になりたいのではないですか?!
無気力先生にはなりたくない!
子どもに嫌われる先生は嫌だ!
なにより自分も生き生きしたい!!
当たり前です。
いっぱいあげてもらった
「尊敬できる先生」の像。
それが、あなたの未来です!!
では、
プラスの先生、マイナスの先生の
イメージができたところで
志望動機を考えましょう。
いま。
プラスの先生のイメージを考えているあなた。
すごく生き生きしているはずです。
そのポジティブ思考で
「何で先生にはなりたいのか?」
考えてみてください。
じっくりと。
お疲れ様でした(゚∀゚)