心(みだしなみ)を整える。
こんにちは!
面接時、
どう言うか
が大切だと話をしました。
その具体的な最も重要な要素として、
身だしなみ
が挙げられますね。
面接官が
こいつと一緒に働きたい
と思ってもらえる身だしなみ。
整っている髪の毛
曲がってないネクタイ
シワのないシャツ
ピカピカに磨かれた靴
などなど
気をつけることはたくさんあります。
ヨレヨレなシャツ
ギャルのような長い爪
香水の匂いプンプン
華美な色のバック
このような人が面接に来られても
面接官としては一発アウトですよね。
決して
ギャルが悪いとか香水が悪いとか
いっているわけではないですよ。
ただ、面接時に適した身だしなみがある
と言いたいだけです。
教員を目指すあなたなら
「そんなこと、あたりまえ」
と思っていることでしょう。
しかし実際にいます。
私の友人から聞いた話ですが、
面接時に
「オレンジのリュックサック」
で来た人がいた。との情報ありです。
なんだかそれって、
完全に場を弁えられない人
と捉えられても仕方ないですよね。
他にも
ネクタイを奇抜な色にして悪目立ち
化粧をミスして顔が真っ白
買いたての服でいったら値札が、、
のように、やってしまいそうなマナー違反も
あるわけです。他人事ではありません。
これは噂ですが、
雨のとき、傘も見ていると聞きます。
ビニール傘ではなく社会人としてふさわしい傘
を用意しておくことをススメます。
実際にある話ですので、
今一度自分もその身だしなみで大丈夫か
チェックしてみてください。
面接時のようなきちんとした格好
をする機会はあんまり無いかと思います。
ですから、
大学に行くとき週一でスーツ登校
することをオススメします。
面接に行くときと同じ身だしなみで
緊張して大学に行くことです。
色んな意味で面接のシミュレーションに
なるはずですよ。
まず友達から9割9分
「今日なんかあんの?」
と聞かれますが、
「面接練習」
と答えてあげればいいでしょう。
きちんとした格好をしている分
身も引き締まって試験の勉強にも
いつも以上に集中して取り組めるはずです。
さぁ、
明日はスーツ登校!ぜひ( ^ω^ )
おつかれさまでした。