面接の本質とは
こんにちは!
もっとも合格を左右される分野
面接です。
苦手意識を持っている人もいると思います。
なんなら
「面接は運だ」
「面接官によって全て変わる」
なんて思ってる人、いませんか?
残念ながら
そういう人は、受かりにくいです。
なぜなら、不合格を
自分以外の何か
のせいにしているからです。
これは、
とても残念な人だと思います。
受かる人は、
自分のやるべきことをしっかりこなし、
「当事者意識」
を強く持っている人だと思います。
自分のことは
自分で責任を取れる人は
「人柄」
として表情に出ます。
そうなれば勝ちなんです。
面接の本質は
面接官に
「こいつと一緒に働きたい」
と、思わせるかどうかです。
面接官も、普通の人間です。
偉そうな人、無愛想な人、不潔な人、
一緒に働きたくありません。
逆に、
笑顔がいい人、謙虚な人、姿勢がいい人、
一緒に働きたいです。
まず、面接官の立場を
考えてみてください。
人を雇う側の気持ち。
それを思ったら、
どう対策してくか、大枠が見えてきますよね!
私は、一番大事だと思うのは
「何を言うか」
ではなく、
「どう言うか」
だと思っています。
つまり、表情です。
学者のような一見立派に聞こえる言葉も
無愛想な表情で言われても心に響きません。
初任者に求められるのは、
子どもとの心の距離が近い人物
だとおもいます。
当たり前のことを当たり前のように、
笑顔で受け答えしましょう。
素の笑顔をうまく出せたら、
間違いなく合格と思っていいでしょう。
大袈裟でなく、そう思います。
今から
鏡で笑顔の練習をしていきましょう!
ステキな笑顔を自然に出せるといいですね!
おつかれさまでした!